エイズに関する医学誌・医会発表の削除について

お客様へのご報告。
エイズに関するアメリカ医学誌、論文報告、医会発表の削除につきまして。

データ(飲用開始日、血液検査、腫瘍マーカー、お手紙など)をメールにて添付などをさせていただきました。その後、同大学医学部付属病院のほとんどすべての医師は弊社商品（ナスカの恵）を名指しで、徹底的に弾圧、妨害をしてきました。

・Ｍ田教授と同じ血液内科の医師（現Ｔ教授）→患者さんへ、そんなもの（弊社商品）を飲むよりヤク○トの方が効果がある、ヤク○トを飲みなさい。弊社商品名を名指しで、そんなものはただちにやめなさい。

・同病院、

・その他、徹底的に弊社を排除してきました。

数年後、上記Ｍ田客員教授を介してＫ畿大学医学部付属病院外科・Ｎ居准教授から「弊社の膵臓○○に対するデータに興味がある」とのことで、２０１２年８月２３日PM５時：医局（第一外科）にてＮ居准教授と面談し、弊社のをお見せし、お話を伺いました。直後にＮ居准教授は弊社との「基礎研究も含め、いかなる共同研究も拒否します」、「現代医学（抗癌剤、ジェムザール、ＴＳ－１）と弊社商品との比較試験も拒否します」との回答をされました。

■ナスカの恵（弊社商品）は、この病院のほとんどの医師が知っている。Ｎ居准教授談

★私の返答、それは当然知っているでしょう。

この病院の医師は弊社商品を徹底的に弾圧妨害してきたのですからと返した。

「弊社のお客様の飲用データに興味がある」ということでお会いし、それに準ずる完全な証拠データ、お客様許可済みデータ(飲用開始日、血液検査、腫瘍マーカー、ＣＴ)を提示しましたがこの回答をいただきました。

★・あくまで、その場で感じた私の推測→患者さんたちを助けたい気持ちは、まったくないのでしょう。

・自分たちが行っている治療より○○があることは、ゆるせないのでしょうか。(薬事法により○○とします)

・寄付や助成金を貰っている製○会社に顔向けができないのでしょうか。（薬事法により○○とします）

現代医療について、あまりの超越内容だったので、ここでは書きません。引退した後はノンフィクションで書きます。

大学病院とは基本的に「教育、臨床、研究」が主体であるが、興味のある研究を拒否する。なぜと思いましたが、最初から回答は決められていたように私は感じました。そうでなければ、検討します、または上司の教授と相談するなどがあるはずだが、それもないまま、即答だったので本来会う必要もなかったように思います。

要するに弊社のお客様飲用データを確認する為だけだったのでしょうか。

■これまで弊社(ナスカの恵)に対し弾圧や妨害、隠蔽をしてきた、すべての医療業界に抗議の意味を込めて、

・アメリカ医学誌 American Journal of Hematology 論文報告。

・大阪府内科医会発表。はサイト内から外すことにしました。

・このような「腐った医学界の発表」など弊社ホームページに掲載する意味がありません。

国は借金で破綻寸前、膨大な医療費が大きく関わっていることを知っているだろう！

金と権威に魂を売った医者達よ！ 誰のための医療なのか！ それでも日本人か！

目を覚ませバカヤロー！