癌患者さんの治療には二種類あります。
■ひとつは、免疫機能を賦活するものを投与し免疫を介して癌細胞を攻撃する機能を誘導するもの。
■もうひとつは、癌細胞に対して直接傷害するもの、すなわち抗癌性のある薬剤です。
われわれは、後者の直接癌細胞に作用し、癌細胞の増殖を弱めたり死滅させるものを
アマゾン産薬用植物に見出しました。

ここに、その研究成果を示すと同時に少しでも皆様のお役に 立てれば幸いと存じております。
注意
この研究データは各種機能性食品の効能を参考とするものであり、適切な治療行為等を意味するものではありません。
*この試験データは前田医学博士、ナスカCO.,LTD.の許可無く「転写、引用を禁じます」

■数値は濃度10%の機能性食品を添加し48時間後に得たものです。
縦軸はテトラカラー法による細胞増殖の動態を示したものです。




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この試験に使用した機能性食品類は、正常細胞に悪影響はなく、特にキャッツクロウ系、タベブイア系は悪性細胞のみを高率に死滅させる効果が高いことが判ります。

試験内容(シャーレ試験)
試験実施日平成13年4月・5月・6月(3回平均値)

*各種機能性食品20gを1リットルの水で15分煎じ、それを濾過し、10%まで薄めた液を添加した。
(15分煎じた後は750mlになります)

*ナスカ濃縮P(パウダー)の場合は750mlの熱水に1グラムを入れ、それを濾過し、10%まで薄めた液を添加した。
ナスカ濃縮Pは「熱水抽出+エタノール抽出を使用」。

*尚同時に25%、50%、濃度試験も行いました。濃度が濃くなる程死滅率も高くなりました。

*青棒はコントロール(基準となる癌細胞の量)です。
+プラスゾーン(ピンク色部分) → 癌細胞の増殖を示す。(癌細胞が増える)
−マイナスゾーン(ブルー色部分) → 癌細胞の減少を示す。(癌細胞が死滅)

■正常リンパ球活性効果の見方
 *青棒はコントロール(基準となる正常細胞)です。
  +プラスは正常細胞の強化(ピンクゾーン)強くなる。
 −マイナスは正常細胞の弱化(ブルーゾーン)弱くなる。




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