ナスカの恵Q&A

ナスカの恵シリーズ お茶編

Q:タベブイア・アベラネダエ(別名、紫イペ、タヒボ)?キャッツクロウ?ルイボス?パパイヤ?
  メシマコブ?とは何ですか?

A:紫イペ(別名、タヒボ)とは、南米アマゾンに自生するノウゼンカズラ科のタベブイア属アベラネダエ種
      という樹木です。身体に有用な各種ミネラル(カルシュウム、マグネシウム、亜鉛、その他)を バランス 
      よく含んだ植物であり、さらにナフトキノン系成分が含まれていることが確認されています。

A:キャッツクロウとは、アカネ科カギカズラ属の蔓状植物で葉のつけ根に猫の爪のようなトゲがあること
     から名付けられました。多種のアルカロイドが検出され、その優れた作用はWHO(世界保健機構)でも
     認定されています。

A:ルイボスとは、南アフリカ原産で細胞を傷つけたり老化に関わる「活性酸素」を取り除くと
      言われているフラボノイドや各種ミネラルを多量に含んだ植物です。

A:パパイヤとはパパイア科 パパイア属の常緑小高木である。
      パパイヤリーフには強い抗がん作用を有するビタミンB17(アミグダリン)やイソチオシアネートなど
      抗がん成分が多く含まれていることが報告されています。
      また、抗酸化作用や抗炎症作用や免疫増強効果なども報告されています。

A:メシマコブとは、担子菌菌類ヒダナシタケ目タバコウロコタケ科キコブタケ属に分類されている多年生
      のきのこ。抗がん作用に優れていることの裏付けになるデータが発表されており、薬用きのことして
      一目置かれる存在となっています。

Q:味はどんな感じですか?
A:味や味覚には個人差がありますので、一概には言えませんが概ねこんな感じということで書いてみます。
A:タベブイア茶(別名、紫イペ、タヒボ)、番茶、ほうじ茶、ウーロン茶に近い感じかと思います。
A:キャッツクロウ茶は紅茶を少し苦くした感じ。
A:ルイボスティーは、紅茶やジャワティーに近い感じ。

Q:他のお薬やサプリメントとの併用は大丈夫ですか?
A:大丈夫です。学会、書籍、文献、原料メーカー、弊社会員様飲用データからも、
      なんら問題なくお飲みいただけます。
重要事項、ただしダイエット薬、ダイエットサプリメント、成分の吸収を阻害する茶、
   又は関連するものは、アマゾン有用植物茶の有効成分吸収を阻害する可能性がありますので控えるほうが
   よいでしょう。

Q:容器はどのようなものがよいですか?
A:お茶を作る容器は、通常漢方的なものを煎じる、煮出す場合は遠赤外線耐熱土瓶が一番よいと
      されています。土瓶には遠赤外線効果によりお茶の有効成分をより多く抽出させるなどがあります。
    (土瓶、1.7リットル~3リットル以内用が1500円~3000円くらいで販売されています)
      その他の容器としては、耐熱ガラス、ステンレス製品、ホーロー製品などがよいです。
  *鉄製品、アルミ製品は金属が溶け出したり、あるいは化学反応などの可能性がありますのであまり
     お勧めはできません。

Q:作り方と飲む量はどれくらいですか?作り置きはどれくらい?
A:「健康維持、予防」には1日、1リットルの水にティーバッグ1包を入れ、
      沸騰したら弱火で15分~20分程度荷出して下さい。出来上がったお茶は1日、
      4~5回程度に分けて飲みきって下さい。喉が渇いた時や食事時のお茶としてお飲み下さい。
      作り置きしたい場合は2日分(2リットル)くらいまでがよいです。(冷蔵庫に保管)

Q:私は健康なのですが飲んでも大丈夫ですか?
A:弊社商品は食品分類であり医薬品ではありませんので問題なくお飲みいただけます。
      小さなお子様からご年配の方まで幅広く飲んでいただいております。通常のお茶感覚でお飲み下さい。

Q:ペットに飲ませても大丈夫ですか?
A:はい、大丈夫です。弊社会員様でも猫ちゃん、犬ちゃん、うさぎさんに飲ませている方がおられます。

Q:暖かいまま飲むのと冷して飲むのはどちらが良いですか?
A:有効成分を体内に取入れることが大事ですので通常はどちらでも構いません。
     夏は冷やして、冬は暖かいまま。冷たいものを飲むとお腹がゆるむ方は、常温や暖かめがよいでしょう。

Q:お砂糖などをいれてもいいですか?
A:はい。お好みのお味でお飲み下さい。レモンを入れる、またはコーヒー、紅茶と割るなど構いません。

Q:湯のみの底にお茶の粉が沈殿しているのですが、飲んでも大丈夫ですか。
A:お茶の粉も飲むほうがさらにいいです。これらは体内で分解され有効成分として吸収されます。

Q:どれくらいの期間を飲めば効果が期待できますか?
A:弊社の商品は食品分類にあたりますので、「必ず効果がある」などの販売はしていません。
      また薬事法でも禁じられております。  どうしても効果を望む方は「医薬品」をお求め下さい。
A:ご参考の一つとしては、食品等の研究及び試験では6ヶ月以上を用いていることが多いようです。

Q:アマゾンの植物(紫イペ、タヒボ、キャッツクロウ)はどのような病気に効果効能がありますか?
A:効果効能等は薬事法で禁じられていますので申し訳御座いませんがご自分でお調べお願い致します。
      調べる方法としましては、インターネット検索エンジン、書籍、文献、などがあると思います。

Q:紫イペ(別名タヒボ)、キャッツクロウ。お茶やエキスは日本や海外製品など数多くの商品が
      販売されていますがどのような基準で選べばいいですか?

A:専門家の我々でさえ、商品の良し悪しは見た目や価格での判断は不可能です。
  価格面で見てもあまりに安い商品もあり、どこでどう利益が出るのか不思議に思うものがあります。
  (○○市場、○○○ショッピング、他)。
  またその逆になぜこんなに高いのかという商品もあります。
  答えにはなっていませんが、やはり有用成分の含有量を分析する以外に方法はないと思います。
  →紫イペエキス製品の見分け方&説明を参考にして下さい。

ナスカの恵シリーズ 高濃縮エキス 

EJ21(カプセル)& ROOTS(粉末パウダー)編

Q:各種お茶と高濃縮エキス(EJ21& ROOTS)との違いは何ですか?
A:お茶は熱水で有効成分を抽出しますが、各成分には熱水だけでは取出せない成分があります。
     これらの有用成分を多く取出す為にエタノールを用いて抽出しています。(日本でも認められています)
     弊社では熱水抽出後、エタノール抽出を用いた、2段階抽出高濃縮エキスを使用しています。
また濃縮倍率が高いというだけで品質がよい商品とは限りません。
  その原材料に適した濃縮倍率がありますし、基の原材料(樹皮、葉、茎、実、他)に含まれる成分含有量
  が低い場合は、いくら濃縮倍率を上げても意味はありません。

Q:飲む量はどれくらいですか?
A:目安としましては、「健康維持、予防」には1日、2カプセル程度です。朝1、夜1
     体調によっては増量も考慮。 多く飲まれても副作用などの心配はありません。

Q:カプセルは何でできていますか?
A:弊社では狂牛病(BSE)に配慮しており、豚由来ゼラチンカプセルを使用しています。
  添加物/カラメルⅣ類(カラメル使用原料は、とうもろこし・馬鈴薯・甘薯です。)
      安心してご飲用下さい。

Q:カプセルを飲むのが苦手なのですが他に方法は?
A:EJ21はハードカプセルになっており、カプセルを左右に引離すと中から粉末エキスが出てきます。
      それを水や他のお好きな飲み物に溶かしてお飲み下さい。
A:2009年1月14日にお徳用、高濃縮エキス顆粒のNASUKA-ROOTSが新発売になりました。
     *弊社高濃縮エキスは上記記載・2段階抽出の為、水などに完全(100%)には溶けません。

Q:ペットに飲ませても大丈夫ですか?
A:はい、大丈夫です。弊社会員様でも猫ちゃん、犬ちゃん、に飲ませている方がおられます。

Q:EJ21に配合されているショ糖エステルとは何ですか?
   ショ糖(砂糖)と天然植物油由来の脂肪酸から造られます。古くから食品添加物として認められています。
   その安全性は、多くの安全性資料と約40年という永きに渡り広範囲の食品分野で使用され続けてきた
    実績に裏付けられています。
    乳化剤としてホイプクリームやコーヒーホワイトナー、缶飲料、ケーキなどの食品に使用されています。 

Q:EJ21に配合されている微粒二酸化ケイ素とは何ですか?
A:微粒二酸化ケイ素は、製品の凝固を防ぎ湿気を避ける、胃腸での溶解を助けるなどの為、
      賦形剤として使用しています。
   「食品添加物」に指定されている安全な成分です。多くのお子様用おやつにも使用されており安全です。

Q:EJ21、1カプセルに賦形剤の量はどのくらい?
A:弊社のEJ21は、賦形剤としてはごく僅かに配合しており、1カプセルに25mgです。
     1カプセル内容量が270mgの内、25mg配合ですので、全体量の僅か約0.0925%です。